【肩甲上腕リズム】

ヘッドトレーナーの片岡です


前回は肩関節の可動域についてお話ししました。

簡単にその時のブログをまとめると、肩関節は他の関節より、大変大きな可動域を持っているということです。そのためこの可動域が制限を受けると日常生活にも大きな影響が出るといことです。


この肩関節の動きは腕の骨(肩)だけで大きな動きをしているわけではないです。

影の立役者は肩甲骨になります。

腕を大きく頭上まで上げる機能に外転があります。この動作をするとき腕と同時に肩甲骨も外に開くように動きます。180度腕をあげるときに腕は120度、肩甲骨は60度可動します。これを肩甲上腕リズムと言います。

ここでお話ししたいことは、肩痛み、動きの悪い時は肩だけでなく、肩甲骨がスムーズに動いているかが重要になります。その際には肩周辺だけでなく、肩甲骨の動きに関与する筋肉にもアプローチすることが重要です。